「ベタープログラマ」を読んでみた

ベタープログラマ ―優れたプログラマになるための38の考え方とテクニック

ベタープログラマ ―優れたプログラマになるための38の考え方とテクニック


これもまた会社で買ってておもしろそうだなと思ったので読んでみました。

感想としては、まあまあおもしろいかなという感じ。ちょっと偉そうだけど。
内容的には「リーダブルコード」や「リファクタリング」と重複した内容が多いですが、
エンジニアとしての仕事のしかたなどが紹介されていました。

いかにシンプルにコーディングするかといったところや、
自分が得意とする言語を愛すること、チームとして働くときの心構えまで
けっこう広く紹介しています。


まあ でもなんとなく上述の書籍や「Teem Geek」や「達人プログラマー」と同じような内容が多かったので
後半は読み飛ばしてしまった。

この本でもたびたび引用されてたけど「達人プログラマー」って名著ですね。


自分としては「リーダブルコード」や「リファクタリング」といった技術的な内容の本の方が好きですが
こういうエンジニアとしての心構えまで載ってるのはなかなかいいなと思いました。
これも若手エンジニア向けですね。

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)

新装版 リファクタリング―既存のコードを安全に改善する― (OBJECT TECHNOLOGY SERIES)

新装版 リファクタリング―既存のコードを安全に改善する― (OBJECT TECHNOLOGY SERIES)

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか

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新装版 達人プログラマー 職人から名匠への道

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suganoo.hatenablog.com
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「Goならわかるシステムプログラミング」を読んでみたがいい本だった


会社がどんどん技術書を買ってくれるありがたーい会社で
この本を買ってたので読んでみました。
冬休みを使って読んだけど、Goの基礎を終えてから読むととってもよかった!

linuxに近いレイヤーのシステムコールなどの解説がよく書かれています。
あんまり理解できなかったけどね!
でもファイルをいじるところや、並列処理、メモリ管理などGoよりももっとコンピュータの根源的なアーキテクチャーの説明がされててとても力になりました。

時間なくて写経できないけど、独身20代だったらやりたかったなー
何回か読み直したい本でした。

もう一回言うね
あんまり理解できなかったけどね!

「基礎からわかるGo言語」読んでみた

最近はもっぱらGo をやっています。

pythonでログをインポートするようなツールを作っていたのですが
いかんせんやっぱり遅い。
そこでGoでやりましょうと言うことでGoを勉強しています。

GoはC言語のようなポインタや構造体を使ってて面白いです。
10年近く前に会社の研修でC言語(ダブルポインタまで勉強しましたよ)を勉強してましたが、まさかこんなところでその知識が役に立つとは思いませんでした。

この本は比較的に全般的な内容を網羅してて
最初に読むとしてはとてもいいと思います。

Goは構造体と関数を結びつけて使うので
C言語をやって、オブジェクト思考を勉強するとその考え方がスーッと入りやすくていいですね。

あーガシガシコーディングしたい。

「ビジネスの世界で戦うのならファイナンスから始めなさい」を読んだ


先日こんな本を読みました。
以前から財務会計の知識はつけて行きたいなと思ってたのですが、たまたま会社近くのツタヤで手に取ったのでそのまま読んでしまいました。

なんだかファイナンスと言うと、ディスカウントキャッシュフローとかいった難しい言葉が出てきて、難解な計算をするのではと思ってしまいますが本書は違います。

M&Aが活発になってきた最近でどうやってお金を集めて
どうやってそのお金を元にして市場を優位に事業を行っていくか
がよく書かれていました。

本書の中ではソフトバンク日本電産の例がありましたが
M&Aを成功させるには社内でかなりたくさんのトライアンドエラーをしてみた結果M&Aが上手くなるといった内容が書かれており、感心しました。

またファンドや投資銀行の立場の話も書かれており
お金を集めて利益を出すんだけど、高額な年収や高い利回りを出すためにはけっこう大変なんだなとよくわかりました。


ちょっと共感できなかった所として
やっぱりファイナンスといった知識は経営層の人に有益であって
普通の人には、経験を得ることも実感として理解することも難しいんじゃないかと思いました。

そりゃーやってみないとわかんないよってことも
普通の社員じゃ経験できそうにないでしょう。


ですが、この本は面白く読めました。

それにしてもこの著者はすごいですね。
15歳で起業してるんですね。
んー見習いたい。

Amazonで50%オフセールやってる!

たまたまアマゾン見てたら50%オフやってるじゃないですか!

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気になってたGitも

ビットコイン

うーん バシバシ買って読んで見よう

働くことの名言

blog.pinkumohikan.com

 

とてもいい一言が書いてあったのでメモしておく

  • "我々は我慢しがちだが、我慢することに価値はない。"
    • e.g. 客に合わないのにスーツを着る、新人だからという理由でアレな待遇を受ける、etc...
    • 事なかれ主義、「俺も我慢してるんだから、お前も我慢しろ」系は、すなわち ただの理不尽
      • 理不尽は拒否しなければならない
  • 我々は会社に養われている訳ではない
    • 労働は我慢の対価ではなく、提供したvalueに対する対価
      • valueを高めることだけ、追い求めるべき
      • ~~言いたいことも言えない、そんな世の中じゃポイズン〜~~

 

この労働は我慢の対価ではなく、提供したvalueに対する対価

なんとすばらしい言葉!

 

もうほんとそうですよ!

なにをしたかが大事なんですよ。

 

言われるがままに働くなんてナンセンス。

 

インフラエンジニアはフロントエンドにあこがれる必要なんてないよ

「全然あこがれてないんですけど!」っという健全な方は
はい、以降の文章を読むのは時間の無駄なので読まない方がいいです。



タイトルに「インフラエンジニアは....」っと書いてはみましたが
全然インフラに限りません。たまたま自分がそうだから書いてみました。


はい 今回の記事は自分がおちいった体験にもとづいてます。



インフラエンジニアに限らないと思いますが
エンジニアの仕事ってほとんど地味ですよね。

なんでも屋部類のインフラ屋のせいか
こそこそスクリプト書いたり、設定値をいじったり、監視グラフ見たりと
そんなに華やかなことはほぼありません。

どんな仕事もほとんどが地味なんだろうと思います。



ですが、そんなときに転職のサイトを見てしまうと
「おっ 転職の案件って Ruby on rails が多いんだな。」っと
気づくことがあります。


rails ってできるとかっこいいし...
もしかしたら在宅でできそうだし...
副業でもできそうだし...

なーんて思いが芽生え...

よーしじゃあ 転職のためにrails + html + cssの勉強はじめようかなーと考えちゃいます。

そんで techcamp や techacademy なんかを見つけて値段を確認し、
うーん(汗) 家族を持った身としてはちょっと貯金が足りないやとなって
じゃあ仕事終わりや週末に勉強しようと決意します。

ですが、寝る時間を削ってアプリを作ってみたものの
わけのわからないエラーが出てきたりして、結局エラーをstackoverflowで探してるうちに
せっかく確保した時間がすぐ無くなってしまいます。

そして残業が重なったり家事があったりでなんだかんだうやむやになったりします。



当たり前ですが、そんな付け焼刃の技術力では転職もうまくいかないでしょう。
実際自分の転職ではrailsはアピールにもなりませんでした。

結局自分はその時やってたawsの経験やほかの技術の経験が買われて転職がうまくいきました。

まあ当たり前ですよね。



なんとはなく転職にrails案件が多いとはしかにかかったようにそれをやったほうがいいと考えてしまいます。



誤解の無いように言いますが、自分の技術力を深める拡げるために
railsに限らずいろんな勉強するのはまったくもってやったほうがいいと考えています。

20代だったらなおさらやったほうがいいでしょう。

ただ30代にもなって、今の仕事がマンネリしてて、
なんとなくキャリアチェンジしたいとかだったら
もう少し考えなおした方がいいでしょう。


インフラだって、docker, ansible, データベース, consul, mysql, nginx.....
もうプロダクト名だけでめちゃくちゃたくさんあるし
有名どこのプロダクトが使えるだけで転職でひっぱりだこになるのはよくあることです。

インフラをやってると、サーバーサイドができてhtmlとかかけてiPhone/Androidアプリが
作れたりすると一つのサービスが作れてうらやましいとは思うんですがね。

たしかにインフラもできてフロントエンドもできるキャリアもいいと思います。

ただこれまでのキャリアを捨てて飛び込むのも一考が必要でしょう。
よくよく調査してみると、インフラエンジニアよりフロントエンドの方が若干年収が低い傾向があります。
(ざっくり調査ですから。当然経験年数長ければ高くなりますよ。)


まあそうだよね。rails はスタートアップ企業に採用されやすいもんな。



なんとはなくなんですが
インフラエンジニアをやってる人は「インフラをなりたくてなった」人は割と多くはなく
雑務的な仕事をやってるうちにインフラを担当することが多くなってそうなった人が少なくは無いのではと感じてます。

そういうバックグランドがあるとフロントエンドってかっこいいなーと思いやすいのでは。
俺がそうだったからな!

まあでもそれはそれで仕事の面白みはそこかしこにあるんですけどね。

それにインフラエンジニアの方が引き合いの数は実は多いとも感じてます。



転職って行きたいところがいくつもあるけど
結局のところ行くのは1つなんですよね。





なんだかとりとめのない話になってしまったけど
サーバーサイドとかフロントエンドとかいいなーっと思ってた時の反省をこめて
雑多に書いてみました。