インフラエンジニアはフロントエンドにあこがれる必要なんてないよ

「全然あこがれてないんですけど!」っという健全な方は
はい、以降の文章を読むのは時間の無駄なので読まない方がいいです。



タイトルに「インフラエンジニアは....」っと書いてはみましたが
全然インフラに限りません。たまたま自分がそうだから書いてみました。


はい 今回の記事は自分がおちいった体験にもとづいてます。



インフラエンジニアに限らないと思いますが
エンジニアの仕事ってほとんど地味ですよね。

なんでも屋部類のインフラ屋のせいか
こそこそスクリプト書いたり、設定値をいじったり、監視グラフ見たりと
そんなに華やかなことはほぼありません。

どんな仕事もほとんどが地味なんだろうと思います。



ですが、そんなときに転職のサイトを見てしまうと
「おっ 転職の案件って Ruby on rails が多いんだな。」っと
気づくことがあります。


rails ってできるとかっこいいし...
もしかしたら在宅でできそうだし...
副業でもできそうだし...

なーんて思いが芽生え...

よーしじゃあ 転職のためにrails + html + cssの勉強はじめようかなーと考えちゃいます。

そんで techcamp や techacademy なんかを見つけて値段を確認し、
うーん(汗) 家族を持った身としてはちょっと貯金が足りないやとなって
じゃあ仕事終わりや週末に勉強しようと決意します。

ですが、寝る時間を削ってアプリを作ってみたものの
わけのわからないエラーが出てきたりして、結局エラーをstackoverflowで探してるうちに
せっかく確保した時間がすぐ無くなってしまいます。

そして残業が重なったり家事があったりでなんだかんだうやむやになったりします。



当たり前ですが、そんな付け焼刃の技術力では転職もうまくいかないでしょう。
実際自分の転職ではrailsはアピールにもなりませんでした。

結局自分はその時やってたawsの経験やほかの技術の経験が買われて転職がうまくいきました。

まあ当たり前ですよね。



なんとはなく転職にrails案件が多いとはしかにかかったようにそれをやったほうがいいと考えてしまいます。



誤解の無いように言いますが、自分の技術力を深める拡げるために
railsに限らずいろんな勉強するのはまったくもってやったほうがいいと考えています。

20代だったらなおさらやったほうがいいでしょう。

ただ30代にもなって、今の仕事がマンネリしてて、
なんとなくキャリアチェンジしたいとかだったら
もう少し考えなおした方がいいでしょう。


インフラだって、docker, ansible, データベース, consul, mysql, nginx.....
もうプロダクト名だけでめちゃくちゃたくさんあるし
有名どこのプロダクトが使えるだけで転職でひっぱりだこになるのはよくあることです。

インフラをやってると、サーバーサイドができてhtmlとかかけてiPhone/Androidアプリが
作れたりすると一つのサービスが作れてうらやましいとは思うんですがね。

たしかにインフラもできてフロントエンドもできるキャリアもいいと思います。

ただこれまでのキャリアを捨てて飛び込むのも一考が必要でしょう。
よくよく調査してみると、インフラエンジニアよりフロントエンドの方が若干年収が低い傾向があります。
(ざっくり調査ですから。当然経験年数長ければ高くなりますよ。)


まあそうだよね。rails はスタートアップ企業に採用されやすいもんな。



なんとはなくなんですが
インフラエンジニアをやってる人は「インフラをなりたくてなった」人は割と多くはなく
雑務的な仕事をやってるうちにインフラを担当することが多くなってそうなった人が少なくは無いのではと感じてます。

そういうバックグランドがあるとフロントエンドってかっこいいなーと思いやすいのでは。
俺がそうだったからな!

まあでもそれはそれで仕事の面白みはそこかしこにあるんですけどね。

それにインフラエンジニアの方が引き合いの数は実は多いとも感じてます。



転職って行きたいところがいくつもあるけど
結局のところ行くのは1つなんですよね。





なんだかとりとめのない話になってしまったけど
サーバーサイドとかフロントエンドとかいいなーっと思ってた時の反省をこめて
雑多に書いてみました。